プロレス界に伝わるライオンプッシュアップというトレーニングと現在、世界的に標準化されつつある持続可能目標SDGSが一体何の関係が!?
今回はそんな世界規模な指針からライオンプッシュアップバーをご紹介させていただきます!
ライオンプッシュアップバーは昔から木材が使われていました。
もちろん、プラスチックでもどんな素材でも
同じ商品は作れますが動作中は耐えずバーを握り身体を支えているので木材が手に優しい…そんな理由があるように思います。
そしてこの木材は、「間伐材」(かんばつざい)から作られています。
か ん ば つ ざ い ???
中々聞きなれない言葉なのですが、僕らも制作する上で初めて学んだのですが、この「間伐」森林を保護するのにかかせないらしいのです!
伸びたい放題だと必要な太陽の光が樹木全体に届かない→成長しない→森林がダメになってしまう→オーマイガ!(てーへんだ!)
だから樹木を適度に切り調整する事が、森林を守るために必要らしいのです。
へぇー!!
って感じですよね 笑
その間伐で出た木材もただ捨てるんじゃ勿体ない→色々な製品を作ろうぜ!→雇用が生まれる→経済が回る
へぇー!!
って感じですね (2回目)
SDGSの12
「作る責任 使う責任」
で必要な作業から生まれたものから、
我々の健康維持に繋がるものが作られるというステキな循環がプッシュアップバーを
作る事で生まれているのです!!
へぇー!!
って感じ…(もういいわ!)
ですから、ライオンプッシュアップを提供する事で、弊社もSDGSにちょこっと参加
させていただいているのです。
是非みなさんも、ライオンプッシュアップ
持続可能な限り………
チャレンジいたしましょう!!
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